基本情報/Basic Information

開講科目名 ／Course	統計演習(応用統計学)(D)／SEMINAR IN STATISTICS（APPLIED STATISTICS）（D）
開講所属 ／Course Offered by	大学院／
ターム?学期 ／Term?Semester	2025年度／2025 Academic Year　　春学期／SPRING SEMESTER
曜限 ／Day, Period	土2／Sat 2
開講区分 ／semester offered	通年／Yearlong
単位数 ／Credits	4.0
主担当教員 ／Main Instructor	樋田　勉
科目区分 ／Course Group	大学院科目　演習科目
遠隔授業科目 ／Online Course	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名 ／Instructor	教員所属名 ／Affiliation
樋田　勉	国際環境経済学科／ECONOMICS ON SUSTAINABILITY

授業の目的?内容 ／Course Objectives	（研究科ポリシーとの関連） 学位授与方針と関わる能力としては，経済?経営?情報分野において研究者として自立し研究活動を行うために必要な高度な研究能力のうち，特に，社会や組織の現状や収集した情報から研究課題を設定する能力，緻密な分析により，現実の社会もしくわ組織が直面している諸課題に対し解決策を提案する能力，その解決策の効果を評価し，限界を明らかにする能力の養成を目標とする。 教育課程の編成?実施方針（CP）中の科目として，統計学の博士レベルの知識を習得し，実社会の様々なデータを精密に分析でき，専門的な研究論文を作成できるようになることを目標とする。 （授業の具体的な目的と内容） 博士論文の執筆に必要となる知見を修得するために，研究テーマに関連する論文や専門書のサーベイ?評価を行う。
授業の形式?方法と履修上の注意 ／Teaching method and Attention the course	受講生による発表?討議によって行う。
事前?事後学修の内容 ／Before After Study	修士レベルの統計学の知識を前提とする。授業の前は研究テーマについての十分な予習?調査(3時間)，授業後には追加調査やデータ分析(1時間)などが必要である。
テキスト1 ／Textbooks1	書籍名 ／Title Complex Surveys: A Guide to Analysis Using R 著者 ／Author name Lumley, T. 出版社 ／Publisher Wiley ISBN ／ISBN その他（任意） ／other 2009
テキスト2 ／Textbooks2	書籍名 ／Title Econometric Analysis of Cross Section and Panel Data 2nd ed. 著者 ／Author name Wooldridge, J. 出版社 ／Publisher IT Press ISBN ／ISBN その他（任意） ／other 2010
テキスト3 ／Textbooks3	書籍名 ／Title 著者 ／Author name 出版社 ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
参考文献等1 ／References1	書籍名/???名 ／Title 著者 ／Author name 出版社/URL ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
参考文献等2 ／References2	書籍名/???名 ／Title 著者 ／Author name 出版社/URL ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
参考文献等3 ／References3	書籍名/???名 ／Title 著者 ／Author name 出版社/URL ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
評価方法 ／Evaluation	報告内容，出席等の平常点により評価します。
備考 ／Notes	適宜紹介する。
関連科目 ／Related Subjects	統計特殊研究
到達目標 ／Learning Goal	統計学についての博士レベルの知識をもとに問題を発見し，高度に専門的な研究論文を作成できるようにする．

回 ／Time	授業計画（主題の設定） ／Class schedule	授業の内容 ／Contents of class	事前?事後学修の内容 ／Before After Study
1	文献のサーベイと報告（1）	研究テーマに関連する論文や専門書のサーベイと研究報告を行う。
2	文献のサーベイと報告（2）	研究テーマに関連する論文や専門書のサーベイと研究報告を行う。
3	文献のサーベイと報告（3）	研究テーマに関連する論文や専門書のサーベイと研究報告を行う。
4	文献のサーベイと報告（4）	研究テーマに関連する論文や専門書のサーベイと研究報告を行う。
5	文献のサーベイと報告（5）	研究テーマに関連する論文や専門書のサーベイと研究報告を行う。
6	文献のサーベイと報告（6）	研究テーマに関連する論文や専門書のサーベイと研究報告を行う。
7	文献のサーベイと報告（7）	研究テーマに関連する論文や専門書のサーベイと研究報告を行う。
8	文献のサーベイと報告（8）	研究テーマに関連する論文や専門書のサーベイと研究報告を行う。
9	文献のサーベイと報告（9）	研究テーマに関連する論文や専門書のサーベイと研究報告を行う。
10	文献のサーベイと報告（10）	研究テーマに関連する論文や専門書のサーベイと研究報告を行う。
11	文献のサーベイと報告（11）	研究テーマに関連する論文や専門書のサーベイと研究報告を行う。
12	文献のサーベイと報告（12）	研究テーマに関連する論文や専門書のサーベイと研究報告を行う。
13	文献のサーベイと報告（13）	研究テーマに関連する論文や専門書のサーベイと研究報告を行う。
14	文献のサーベイと報告（14）	研究テーマに関連する論文や専門書のサーベイと研究報告を行う。
15	データの収集?分析と報告（1）	研究テーマに関連するデータを収集して統計分析を行う。
16	データの収集?分析と報告（2）	研究テーマに関連するデータを収集して統計分析を行う。
17	データの収集?分析と報告（3）	研究テーマに関連するデータを収集して統計分析を行う。
18	データの収集?分析と報告（4）	研究テーマに関連するデータを収集して統計分析を行う。
19	データの収集?分析と報告（5）	研究テーマに関連するデータを収集して統計分析を行う。
20	データの収集?分析と報告（6）	研究テーマに関連するデータを収集して統計分析を行う。
21	データの収集?分析と報告（7）	研究テーマに関連するデータを収集して統計分析を行う。
22	データの収集?分析と報告（1）	分析結果をまとめ研究報告を行う。
23	データの収集?分析と報告（2）	分析結果をまとめ研究報告を行う。
24	データの収集?分析と報告（3）	分析結果をまとめ研究報告を行う。
25	データの収集?分析と報告（4）	分析結果をまとめ研究報告を行う。
26	データの収集?分析と報告（5）	分析結果をまとめ研究報告を行う。
27	データの収集?分析と報告（6）	分析結果をまとめ研究報告を行う。
28	データの収集?分析と報告（7）	分析結果をまとめ研究報告を行う。